専任技術者の実務経験要件

許可を受けようとする業種と技術的な共通性があれば、他の業種での実務経験であっても、一定の範囲内で、許可を受けようとする業種の実務経験としてカウントすることができます。

• とび・土工・コンクリート工事
  とび・土工・コンクリート工事の経験　8年を超えて、土木一式工事の経験と　合計して12年以上
• しゅんせつ工事
  しゅんせつ工事の経験　８年を超えて、土木一式工事の経験と　合計して12年以上
• 水道施設工事
  水道施設工事の経験　8年を超えて、土木一式工事の経験と　合計して12年以上
• 大工工事
  大工工事の経験　8年を超えて、建築一式工事の経験と　合計して12年以上
  大工工事の経験　8年を超えて、内装仕上工事の経験と　合計して12年以上
• 屋根工事
  屋根工事の経験　8年を超えて、建築一式工事の経験と　合計して12年以上
• 内装仕上工事
  内装仕上工事の経験　8年を超えて、建築一式工事の経験と　合計して12年以上
  内装仕上工事の経験　8年を超えて、大工工事の経験と　合計して12年以上
• ガラス工事
  ガラス工事の経験　8年を超えて、建築一式工事の経験と　合計して12年以上
• 防水工事
  防水工事の経験　8年を超えて、建築一式工事の経験と　合計して12年以上
• 熱絶縁工事
  熱絶縁工事の経験　8年を超えて、建築一式工事の経験と　合計して12年以上
• 解体工事
  解体工事の経験　8年を超えて、土木一式工事の経験と　合計して12年以上
  解体工事の経験　8年を超えて、建築一式工事の経験と　合計して12年以上
  解体工事の経験　8年を超えて、とび・土工・コンクリート工事の経験と　合計して12年以上